この残暑は一体どこまで続くのでしょうか?
まず、前回の僕の必勝法?をおさらいすると
・全通りに賭けるてみた場合どうか
・そのまま勝ち逃げしてみたらどうか
=結果、勝てばなんでもいいという考えで。勝率42%
まあ、自分で予想したって全く当たらない僕からしてみれば、42%なら悪くはないと思ってるけど、やっぱり更に勝率に拘っていこうと思う。
自分で更に検証して気が済んだら、優良競艇予想サイトに戻りますのでご安心ください。(笑)
より確率を上げていくために今後の検証予定は、、、
・万舟券が出やすい競艇場はどこだろうか
(全国24会場もあれば当然その数字は大きく変わってくるはず。)
・天候が大荒れの時にやはり万舟券が出やすいのではないか
(過去の天候記録から調べていけばこれもまたデータが出そう)
・全12レース中、何レースが万舟券が多いのか
(何となく見てて1レース目が多い気がしてるから、これも一応)
後は、思いつき次第データをどんどん収集して,自分なりの高配当ノウハウが出来るんじゃないかとテンション上げてます。
ブログ立ち上げ時の動機がズレてきたんじゃないかと思う読者が居ても、書きたいものを書くスタンスで行きます(笑)
お付き合いお願いします。
さあ、要チェーーーーーック!!!!

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これどうしても使いたかった。
それでは今回は、全競艇場の中でもっとも万舟券が出やすい競艇場を見ていこうと思う。

まず、ここで万舟券が出る為には1コースが約50%の勝率と言われる競艇の世界で1コースの人にはコケてもらわないといけないわけです。
そのためには、ベストコンデションでない方が当然万舟券が出やすいという事ですよね。
競艇場の水質に注目してみよう!
競艇場は淡水、汽水、海水と三種類ありますがここで注目したいのが汽水と海水。
汽水と海水の競艇場は水門付近で海と繋がっています。
つまり、潮の満ち引きでスタートの目安にしている景色が変わってくるため、競艇場の環境は大きく影響が出てくるという事ですね。
また、汽水、海水は淡水よりも浮力が強く繊細なボートコントロールが必要です。
なるほど、これはかなり影響がありそうだ。
実際、汽水、海水の競艇場の1コース勝率が50%以下なのはこちらです。
福岡競艇場→1コース勝率46.0%
江戸川競艇場→1コース勝率46.4%
平和島競艇場→1コース勝率46.7%
鳴門競艇場→1コース勝率47.6%
浜名湖競艇場→1コース勝率49.1%
福岡競艇場、江戸川競艇場の1位確率が低く、イコール高配当が望めるわけだな。
一応、淡水の競艇場も混ぜて、全競艇場でみてみると。。。
戸田競艇場→1コース勝率40.3%
平和島競艇場→1コース勝率41.6%
桐生競艇場→1コース勝率44.6%
あれあれ、順位が変わってしまったぞ。
競艇場の水質だけでは当然すべて決まる訳ではないみたい。
逆に大村競艇場は62.7%と1コースが1位で来る可能性が戸田競艇場と比べて22%も違う訳ですね。
かたーくいく予想だと大村競艇場という訳だが、今回は万舟券に拘っていくのでパス。
競艇場からみて万舟券を狙うべきは戸田競艇場、平和島競艇場このあたりが狙い目という事が分かった。
それじゃあ実際、万舟券がどれくらい出ているか、追って検証していこうと思う。
気の済むまでやってみて、気が済んだら優良競艇予想サイトに戻るのでご安心下さい。(笑)
それでは。