G1太閤賞競走開設63周年記念3日目へ突入 

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G1太閤賞競走開設63周年記念の2日目が終わりました。

2日目は初日を超えた熱いレースが多かった印象だ。
今回も2日目のレースを振り返り、3日目のレースに備えるとしよう。
 
太閤賞2日目 (1)

2日目は中々荒れるレースが展開となった。
固く1番艇固定の3連単ボックスで考えていた人はかなり頭を抱えた1日になったのではないか??
 
今回は気になったレースを何レースかピックアップして、2日目を振り返っていく。
まずは2Rだ。
2Rは5番艇の桑原悠選手が素晴らしい走りを見せ、まくり差しで見事1着!!
桑原選手は今年の2月に自身初のG1優勝を遂げている。その時の決まり手がまくりだ。
今年の桑原選手はスタートから第一ターンへの入り方が一味違う。今回のレースはG1制覇した時のレースよりも一層磨きがかかったターンを見せてくれた。
桑原選手の2レース目は6R2番艇スタートで、5着。桑原選手はスロースタートより、ダッシュスタートを得意とするため、桑原選手がダッシュスタート位置にいるときは、舟券に関わってくる確率が非常に高いため、大穴狙いの方は要チェック!!
 
そのあとに3Rも熱いレースだった。
2日目も桐生順平選手がヤバい!!
1日目のドリーム戦を制した桐生選手が3番艇スタート。
ドリーム戦で見せた見事な走りを観客全員が期待していた。
その観客の期待を力に変える男こそ桐生選手だ!!
圧巻の走りを見せ、まくり差しで勝利を決めた。
桐生選手の2日目の2レース目の8Rは6番艇スタート。惜しくも差しで1着にはなれなかったが2着で終えた。まだ2日目終えたばかりだが、今の桐生選手は乗りに乗り過ぎて、誰にも止められないだろう。桐生選手が出るレースは100%舟券に絡ませることをおすすめしたい!!
 
9Rは初日に素晴らしい走りを見せてくれた桑原選手が、6番艇スタートから初日の勢いそのままの差しで見事な走りだったが、惜しくも2着。今大会の桑原選手はかなり調子がいい。
 
2日目の最後は注目12Rドリーム戦(関白賞)!!
太閤賞2日目 (2)

初日の不調を乗り越え毒島誠選手らしい走りをみせてくれるのか??
はたまた初日調子が良かった地元大阪の田中信一郎選手が勝利を掴むか注目が集まった。
ドリーム戦の結果は??
 
太閤賞2日目 (3)

やはり毒島選手の1番艇は強い。
見事な逃げでドリーム戦を毒島選手が制した。

2着は2月に開催されたG1第62回近畿地区選手権競走で準優勝した地元大阪の石野貴之選手。開催地が同じということもあり、太閤賞でも注目だ。
3着は田中選手。今回は逃げの強い毒島選手に敵わなかったが、初日の調子そのままの舟券に絡んでくる見事な走りを見せてくれた。
2日目のドリーム戦は初日の不調を吹っ飛ばした毒島選手に軍配が上がった。
1日目と2日目のドリーム戦が終わり、4日目の「ドリームエキシビション」の出場メンバーが決まった。それぞれ3着に入った6人で行われるため、見逃せない熱いレースになること間違いない。「ドリームエキシビション」については3日目の記事で詳しく取り上げたいと思う。
 
3日目の第12レースには「令和元年スペシャルマッチ」と銘打ち、
昨年のグランプリに出場したトップレーサーによる特別レースが実施される。
「令和元年スペシャルマッチ」はどう展開されるか、初日、2日目の結果を踏まえてみていく。
 
太閤賞2日目 (4)

1日目と2日目のドリーム戦を制した桐生選手、毒島選手が出場。
4日目に行われる「ドリームエキシビション」前に対決が見られるのは熱い!!
笠原選手、も外せない。この選手は桐生選手と同じくダッシュスタートが得意なため、桐生選手との競り合いも見ものだ。今大会赤岩善生選手、新田雄史選手は調子いいが、井口佳典選手はあまり成績が振るわない2日間だったが、果たして「令和元年スペシャルマッチ」を制するのは誰なのか??
逃げの得意毒島選手か、まくり、差しの得意桐生選手、笠原選手なのか、
それぞれどのコースでスタートとなるのかまず注目だ。
 
2日目を終えて初日の調子そのままで、調子を上げている選手や初日の成績が微妙だったが毒島選手のように2日目挽回した選手も多くみられた。

3日目で太閤賞も折り返しになるので、まだ不調な選手は何とか3日目で挽回してもらいたい。