G1太閤賞競走開設63周年記念5日目へ突入 

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G1太閤賞競走開設63周年記念の4日目が終わった。
4日目は荒れたレースはあまりなく、1頭のボックス買いをした人は楽しい1日を過ごせたのでは!!
太閤賞予選の4日間もついに終わり5日目の準優勝戦のメンバーが決まった
4日目のレースを振り返り、5日目の準優勝選に備えていこう。
 
4日目はあまり荒れたレースはなかったので、気になったレースピックアップしていく。
 
4日目 (1)

まずは1Rだ。
1Rは4番艇の野添貴裕選手が素晴らしい走りを見せ、まくりで見事1着!!

野添選手は去年の2月に開催されたG1第61回近畿地区選手権競走以来、G1優勝から遠のいている。得点率15位で準決勝戦進出を決め、地元が大阪ということもあり、まずは優出を勝ち取ってもらいたい。
 
4Rは田村隆信選手がまくりで1着。田村選手も6位で準優勝戦を決めている。

インよりの走りが得意なため、準優勝戦は2番艇スタートとなり、優出を狙える可能性は非常に高い。湯川浩司選手も準優勝戦進出を得点率5位で勝ち取っている。湯川選手は今大会、非常に成績が良かったが最後のレースは6着に終わっている。

湯川選手もイン寄りが得意なため、準優勝戦は2番艇スタートと優出する可能性は高い。

 
6Rは今大会ほぼ1着で来ており、得点率1位桐生選手の予選最終レースだった。
今大会調子を上げて来ている桑原悠選手が逃げで、逃げ切り桐生選手に競り勝った。今大会の桑原選手は舟券に絡んでくる走りをよく見せてくれて、9位で準優勝戦進出を決めた。
 
7Rは桐生選手に続いて調子のいい田中信一郎選手が差しで1着。田中選手はこのレースが予選最終レースとなり、見事得点率2位で準優勝戦進出を決めた。今大会の調子を見る限り田中選手の優出は確実だ。
7Rの4着だった萩原秀人選手は惜しくも得点率20位で準優勝戦進出を逃した。この予選最終レースで舟券に絡む走りを見せることが出来れば、進出できただろう。萩原選手にとっても残念な結果となった。
 
9Rは吉川元浩選手の予選最終レースだった。見事1着を勝ち取ったのは笠原亮選手。笠原選手は今大会調子を上げて来ている選手の1人で、今大会の記事でも何回も取り上げてきた。得点率は桑原選手と同じく9位タイで、準優勝戦進出を決めた。
このレース2着で終わった中田元泰選手も今大会ほぼ2着の好成績を残しており、田中選手に続き得点率3位で準優勝戦進出を決めた。
今大会でも期待されていた吉川選手は惜しくも3着となった。吉川選手は得点率28位で予選敗退となった。
 
11Rは予選最後のレースだ。
11Rは山崎智也選手が逃げで1着。山崎選手は野添選手と同じ得点率15位タイで準優勝戦進出を決めた。今大会好成績を残している木下翔太選手が2着で、得点率4位で準優勝戦進出を決めた。3着は桑原選手で、予選最終レースはまずまずの結果で終えた。
 
4日目の最終レースは「ドリームエキシビション」だ。
ドリーム戦を勝ち抜いた精鋭レーサー達の戦いで、熱いレースとなった。
 

4日目 (2)

1番艇に毒島誠選手、2番艇に桐生順平選手、3番艇に松井繁選手と超精鋭レーサーが並び、
今大会調子がいい田中信一郎選手が5番艇だ!!
ドリームエキシビション」の結果は??
 
4日目 (3)

さすが毒島選手!!
毒島選手の逃げはホントに強い!!
惜しくも2着となったのは松井選手。今大会の後半は失速気味だったが、これで勢いをつけ、準優勝戦で優出を決めることができるか見ものだ。
今大会絶好調の田中選手、桐生選手は4着、5着という結果になった。この2人は間違いなく準優勝戦では挽回した走りを見せてくれることは間違いないだろう。
 
太閤賞予選が終わりついに5日目は準優勝戦だ。
準優勝戦がどう展開されるか、予選結果を踏まえてみていく。
 

順位

登録

番号

ボート

レーサー

級別

節間成績

 

 

 

 

 

 

 

得点率

着順

得点

減点

1

4444

桐生順平

A1

9.6

1 121 2

48

0

2

3556

田中信一郎

A1

8.6

213 3 1

43

0

3

4437

中田元泰

A1

7.6

1 422 2

38

0

4

4659

木下翔太

A1

7.2

4 141 2

36

0

5

4044

湯川浩司

A1

7.17

221 226

43

0

6

4028

田村隆信

A1

7

414 3 12

42

0

6

4397

西村拓也

A1

7

123 234

42

0

8

4024

井口佳典

A1

6.83

4 223 24

41

0

9

4019

笠原亮

A1

6.67

512 251

40

0

9

4497

桑原悠

A1

6.67

3 153 13

40

0

11

4512

高野哲史

A1

6.4

4 1 315

32

0

11

4238

毒島誠

A1

6.4

351 2 4

32

0

11

3415

松井繁

A1

6.4

2 143 5

32

0

14

4524

深谷知博

A1

6.33

433 241

38

0

15

3555

野添貴裕

A1

6

1 263 16

36

0

15

4384

鶴本崇文

A1

6

533 124

36

0

15

3622

山崎智也

A1

6

5 254 31

36

0

18

3908

重成一人

A1

5.83

1 346 23

35

0

18

4013

中島孝平

A1

5.83

454 2 41

35

0

 
これが準優勝戦進出メンバーだ。
開催地が大阪ということもあり、18人中7人が大阪勢だ。
 
注目はなんといっても今大会絶好調の桐生選手とそれに続いて好成績を残している田中選手だ。
地元大阪である木下選手、湯川選手は2番艇スタートと普段は優出を狙いやすい位置ではあるがどうなるか??
私として期待しているのは笠原選手と桑原選手だ。笠原選手と桑原選手はダッシュスタートを得意としている選手だ。2人の位置は3番艇、4番艇とダッシュスタート位置からのスタートをするだろう。今大会押している2人が同じ準優勝戦のレースになったのは悲しい反面、対決が見られるのは正直嬉しい部分もある。
 
4日目 (4)

準優勝戦1レース目は今大会調子のいい中田選手と地元木下選手に注目が集まるが、私的には先ほど挙げた笠原選手、桑原選手に注目だ。穴狙いの方はこの2人を絡めることをおすすめする。
 
4日目 (5)

準優勝戦2レース目は今大会絶好調の田中選手、今大会いい成績を残している2番艇スタートの湯川選手は地元大阪ということもあり注目だ。
 
4日目 (6)

準優勝戦3レース目は今大会無双状態の桐生選手。今大会を見る限り優勝候補1位の桐生選手は間違いなく優出を決めてくるだろう。
残り1枠を考えると今大会調子のいい田村選手が一番の有力候補だ。しかし4番、5番に毒島選手、松井選手がいるため、熾烈な2位争いなるのは間違いない。準優勝戦の最後のレースはかなり熱いレースになる。
果たして、優勝戦の切符を勝ち取るのは誰なのか??
太閤賞5日目の準優勝戦には目が離せない!!