G1太閤賞競走開設63周年記念 最終日準優勝戦

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G1太閤賞競走開設63周年記念の5日目が終わった。

5日目は固いレースもあれば、荒れたレースもあったレース展開であった。

ついに太閤賞準優勝戦が終わり、優勝戦進出メンバーが決まった。

予想通りの選手もいれば、予想外の選手が大健闘をみせ優出を決めた選手がいた。

では5日目のレースを振り返り、太閤賞最終日6日目の優勝戦に備えていこう。

 

5日目は準優勝戦と気になったレースをピックアップしていく。

 

太閤賞5日目1

まずは7R

7R羽野直哉選手が6番艇から進入4番コースで、見事なまくり差しで1着。羽野選手は妨害の減点がなければ、準優勝戦進出が確実の成績を残していたため、今大会は残念な結果に終わってしまった。

 

8R3番艇の中田竜太選手がまくり差しで1着。中田竜太選手は今大会得点率23位と惜しくも準優勝戦進出を逃してしまった。このレースのような走りを見せることが出来ていれば、間違いなく進出できただろう。

2着は6番艇からスタート0.09秒と見事な走りを見せた新田雄史選手。新田選手は今大会得点率26位と惜しくも準優勝戦進出を逃した。今大会のレースでは波のある結果が多かったため、次大会では安定した走りを見せてもらいたい。

 

それでは5日目大注目レースである準優勝戦を見ていこう。

まず初めは1レース目からだ。

 

太閤賞5日目2

今大会得点率3位の中田元泰選手が0.07秒と見事なスタートをきり、逃げで後続を引き離し1着を勝ち取った。

2着は野添貴裕選手。今大会での予選レースでは調子いい時と悪い時があり、波が目立ち予選15位通過とギリギリの通過であったが、準優勝戦では5番艇スタートから素晴らしいターンを見せ、2位に入り込んだ。惜しくも3着に終わってしまった笠原亮選手。今大会は調子を上げて来ていて、個人的にも注目していた選手であって、優出にあと一歩届かず非常に残念だ。今大会調子が良く得点率4位の木下翔太選手は本来の実力が出せず、5着という結果になってしまった。

 

太閤賞5日目3

準優勝戦2レース目は今大会得点率5位の湯川浩司選手が見事な走りを見せ、抜きで1着を勝ち取った。地元大阪ということもあり、優勝戦に期待が高まる。

2着は好スタートを見せた高野哲史選手。高野選手はなんと自身初優出。優勝戦でも好スタートな走りに期待したい。

今大会得点率8位の井口佳典選手が今大会では安定した走りを見せていたが、際立ったレースはなく、準優勝戦も惜しくも3着で終わってしまった。

今大会調子が良く得点率2位の田中選手はスタートが0.2秒と出遅れ、6着に終わってしまった。5日目のレースで、ドリーム戦にも出ており他の選手よりも多くレース数をこなしている疲れが出てしまったか。

 

太閤賞5日目4

準優勝戦最終レースは今大会絶好調の桐生選手が得点率1位の圧巻の走りを見せ、逃げで1着。今大会の桐生選手はドリーム戦を除くと1着が3つ、2着が2つと神レベルの走りを見せている。

今大会得点率6位の田村隆信選手が0.23秒とスタートは出遅れたが、2着に滑り込んだ。

惜しくも3着となったのは重成一人選手。6番艇から0.1秒と好スタートを見せたが、あと一歩届かず。

5番艇の松井繁選手は2番コースから進入を試みたが、スタートは0.24秒と出遅れた結果、5着に終わってしまった。

 

ほとんどの選手は予想通りの結果を見せ優出を決めた。

優勝戦の出走配置はこんな感じだ。

 

太閤賞5日目5

1番艇絶好調桐生選手。成績を見ても桐生選手が間違いなく優勝候補No.1だ。

2番艇今大会調子を上げて来ている中田選手。中田選手は桐生選手と同期ということもあり、同期対決が楽しみだ。

3番艇は地元大阪の湯川選手。今大会は安定した走りを見せており、地元からの期待も大きいだろう。

4番艇は田村選手。田村選手はイン寄りの走りが得意だが、4番艇スタートと果たしてどうなるか。

5番艇は高野選手。高野選手は今大会自身初優出ということもあり、気合が入っている。

6番艇は野添選手。野添選手は去年の2月に開催されたG1第61回近畿地区選手権競走以来、G1優勝から遠のいている。

 

優勝戦どんなドラマが生まれるか非常に楽しみだ!!

果たしてこの勢いのまま無双状態の桐生選手が太閤賞を制するのか??

はたまたG1初優出初優勝で高野選手が勝ち取るか??

 

ついに熱いレースが多かった太閤賞も幕を閉じる。

太閤賞を制するのは一体誰か!!

最終日の太閤賞は見逃せない!!