G1太閤賞競走開設63周年記念 最終日 優勝戦

ついにG1太閤賞競走開設63周年記念の最終日の6日目が終わった。

最終日は誰もが待ちに待った優勝戦!!

優勝戦を振り返る前に気になったレースを振り返っていく。

 

太閤賞6日目 (1)

2R永井源が差しで1
永井選手は今大会の成績が振るわない結果に終わってしまった。

悪い着順が目立つ走りが多かったのが印象的だったため、次大会のレースでは安定感のある走りを見せてほしい。

2着は島村隆幸選手。島村選手も今大会は不調で成績が振るわない結果だった。次大会で頑張ってもらいたい。

3着は中村晃朋選手。中村選手も今大会あまりいい成績を残すことが出来なかった。中村選手はまだこれからの選手で、期待のルーキーとして頑張ってもらいたい。

 

太閤賞6日目 (2)

6Rは絶対王者松井繁選手が1着。

今大会は日を重ねていくごとに調子を崩していった印象があったため、次大会のグラチャンでは絶対王者らしい安定感のある走りを見せてもらいたい。

2着は羽野直也選手。今大会好成績を残しているが、妨害による減点で準優勝戦進出をのがした。減点がなければ優出も狙えた調子の良さだった。羽野選手もグラチャンに出場するため、今大会の悔しさをバネに頑張ってもらいたい。

3着は吉川元治選手。
SG戦を連覇しており今大会も期待されていたが、今大会はあまり成績が振るわない結果となった。
吉川選手はSGで本領を発揮するタイプなのかもしれない。

 

太閤賞6日目 (3)

10Rは準優勝戦に進出し、惜しくも優出を逃した木下翔太選手が逃げで1着。間違いなくこのレースの走りが出来ていれば優出することが出来ただろう。

今大会は得点率4位と好成績を残しており、次大会のグラチャンでも注目だ。

 

 

さてさて待ちに待った優勝戦!!

今大会絶好調の成績を残している桐生順平選手がこのまま太閤賞を制するのか!!

太閤賞を制したのは一体誰か!!

 

太閤賞6日目 (4)

後続を寄せ付けない桐生選手が逃げで太閤賞を制した!!

今大会の桐生選手の成績がほんとにすごい。

予選レース13つ、22つ、準優勝戦1着、完全優勝と言っても過言ではないほどの圧巻な走りを太閤賞で見せてくれた。
桐生選手の次の大会は
618日から始まるボートレース多摩川で開催されるSG第29回グランドチャンピオンだ。

G1を制した桐生選手がこの勢いのままSGを制するか注目だ。


2
着は田村隆信選手が4番艇から見事な第一ターンをみせた。
田村選手は準優勝戦でも桐生選手に次いで
2着と優勝戦でも惜しくも桐生選手に敵わなかった。次大会は桐生選手も出場するSG第29回グランドチャンピオンなので、リベンジを果たしてもらいたい。
今大会得点率
6位と好成績を残しているため、グラチャンでも注目だ。


3
着は湯川浩司選手。地元大阪ということもあり、地元の方々も期待していたが今大会は3着に終わった。湯川選手も次大会はグラチャンだ。
今大会得点率
5位と調子は間違いなくいい。グラチャンでの活躍にも期待だ。

今大会初優出した高野哲史選手は6着と厳しい洗礼を受けた。
今大会得点率
11位の結果を残しているが、調子のいい時と悪い時の波が目立った。1大会通して安定した走りをすることが今後の課題だ。

 

G1太閤賞競走開設63周年記念がついに幕を閉じた。

今大会絶好調の桐生選手に軍配が上がった。

今大会制したことで賞金900万円を獲得し、桐生選手の賞金ランキングも10位から4位に上がった。

次大会のグラチャンはSGということもあり、賞金額3300万円だ。

この勢いのままグラチャンも制したら、一気に2位まで駆け上がることになる。

今の桐生選手は目を離せない!!

グラチャンには平成最後のSGと令和最初のSGで優勝する歴史的な偉業を成し遂げた吉川元浩選手、グラチャン2連覇を狙う白井英治選手、昨年の多摩川周年覇者峰竜太選手など錚々たるボートレーサーが集う。
そんな中桐生選手には頑張ってもらいたい。

桐生選手に関して、またグラチャンでも追いかけて書いていきたいと思う。

グラチャン開催日の618日まで一週間を切っている。

グラチャンが始まるのが楽しみだ。