【競艇】15歳からのハローワーク-15歳未経験者から目指せるプロアスリートへの道-

15歳未経験者から目指せるプロアスリート「ボートレーサー
 
ボートレーサー養成所1

みなさんはボートレーサーが15歳未経験から目指せることを知っていましたか??

プロアスリートのインタビューを1回は聞いたことがあると思うが、多くのアスリートの方が幼少期からプロを目指していたと言っているのをよく耳にする。

プロを目指すということは生半可な努力では慣れないことは周知の事実だ。
努力しても実らないことも多々あるだろう。
プロを目指して頑張ったが、挫折した人は数え切れないほどいるだろう。

そんなプロアスリートに15歳未経験から目指せるなんて、夢みたいな話だ。

しかし未経験でもなれるとは言ったが簡単になれるわけではない。
スタートラインが同じというだけであって、バブル期はボートレーサー試験の倍率は40倍前後もあった。
バブル期に比べ受験数が減って来ており、現在は20倍前後にまで落ちている。
それでも狭き門には違いないが、募集基準を満たしていれば、誰でも挑戦できなれる可能性があるというのは夢がある。

ちなみに今年の4月に行われた126期生は、1011人の志願者の中から約20倍の狭き門をくぐり抜けた52人(女子8人)が入学した。
このボートレーサー試験が、国家試験って皆さん知っていました??
国家資格が15歳から取れるというのはすごい話だ。
そのボートレーサーにどうすればなれるのか簡単にボートレーサーになるまでの流れをまとめてみた。
 

ボートレーサー養成所に入学

国家試験を受験し、国家資格を取得
と大きく分けて2つの段階がある。
 
ちなみにボートレーサー養成所は全寮制だ。
 
ボートレーサー養成所と聞くと、ボートレーサー養成所に入学するための入学費や授業料などとどのくらいかかるのか気になるところだ。
 

ボートレーサー養成所の費用についてだが、
現在のボートレーサー養成所の費用は無償化しているそうだ。

っえ??タダで通えるの??こんなおいしい話があるのかと思うが、事実なのだ。
以前までは、月10万円で年間120万円だったが、第122期生の募集から無償化されたそうだ。
以前に比べて、負担は少なく現在の方がボートレーサーになりやすくなっているは間違いないだろう。
 
無事に福岡の競艇学校へ入学できたからといって、まだ安心はできない!!
むしろ入学できてからが本番と言っても過言じゃない。
 

卒業すれば晴れてボートレーサーになれるわけですが、競艇学校を卒業するまでの1年間はとても厳しい規則や罰則に縛られるのだ。
そのため、毎年退学してしまう訓練生も・・・
頑張って合格したのにも関わらず、やめてしまう人がいるということは相当なスパルタ教育なのだろう。
その養成所でどんな生活を送っているのか調べてみた。
 
ボートレーサー養成所4

競艇学校では礼節を重んじているため、教官(先生)に対する礼儀を厳しく教え込まれ、態度が悪い場合、叱咤や罰則を受けることもあるようだ。
また、自衛隊のように整列や行進の訓練などもあるみたいだ。
 
施設内の生活においても個室ではなく相部屋のため、近年の風潮とは違ってプライバシーの面がオープンになっている。
こういった生活が合わないと、競艇学校を退学してしまうのだろう。
 
ボートレーサー養成所5

養成所の1日の流れだが、競艇学校の生活は自衛隊学校の様に時間に厳しい。

朝は6時に起床してから布団を片付け広場へ集合する。
そして、広場では男子は上半身裸で完封摩擦を、女子はダンベル上げをした後で点呼を取り、そこから22時の消灯時間までの間に訓練競艇に関しての授業が行われる。

また、入寮中は稀に外出日が与えられるだけで、基本的に外出が禁止となっている。
しかも外出から戻ったあとの計量で体重オーバーとなった訓練生は、教官から厳しい叱責を受けるそうだ。
この他にも携帯電話の持ち込みが禁止されている上、家族や親しい人とのやり取りは手紙でしたり、公衆電話も週に1回しか使えないため、電話の順番待ちの行列ができてしまうとか。
こうやって規則や訓練の一部を見ただけでも、ボートレーサー養成所の厳しさが分かる。
 
しかし、1年という短い期間で訓練生を身も心もプロフェッショナルへと育てなくてはならないことを考えると、厳しい教育が必要なのも納得だ。
 
これを知っていながら、ボートレーサーを目指す若者が多々いるのは間違いなく、ボートレーサーになる魅力は年収と寿命だろう。
 
ボートレーサー養成所6

まず年収だが、16年時点でのボートレーサーの平均年収は約1600万円もあるのだ。

舟券の売り上げは近年上がっており、18年度は年間1兆3727億円。

毎年、前年比10%以上の売り上げ増が続いている。
19年度は1兆5000億円を突破する可能性が高いと予想されている。
これに伴い、
4月からはレース賞金も増額され、さらに年収がアップすることは確実だ。

一般のサラリーマンに比べれば、年収はめちゃくちゃ高い。
平均年収が1600万円といわれ、トップ選手には1億円以上稼ぐ人もいる。
20歳前後の若手でも、平均で600万円の年収があるようだ。
 
競艇選手の魅力は、まず、何といっても自分の実力しだいで年間に1億円以上を稼げることだ。

性別も、年齢も関係なく、子どもの頃にボートの経験がなくても、やまと学校に入学後、操縦テクニックやレース駆け引き、それにモーターやプロペラの整備能力など、競艇選手としての実力さえ身につければ、20代前半のうちから年間1000万円以上の高収入を得ることができるのだ。
 
また、子どものころからボートに乗っていたという人はめったにいない。
アマチュア選手としてボート競技をしていた人はたまにいますが、ほぼ全員がやまと学校に入学した時点でゼロからのスタートなのだ。
もちろん、それなりの運動神経は必要でしょうが、やまと学校入学後、地道な努力を続ければ、誰にでもトップ選手になれる可能性が広がっている。
過去の経歴に関わらず、トップ選手をめざせることも、競艇選手の大きな魅力だ。
 

ボートレーサーの選手寿命だが、他のスポーツに比べてかなり長い。

ある程度の成績を維持している以上、50代、60代まで第一線で活躍している選手は現在多くみられる。
しかし公営ギャンブルのため、成績が極端に悪くなると引退勧告をされることがある。
3年に一度行われる健康検査で、視力や体重、健康状態などが基準を超えると、やはり引退しなければならない。
それでも体調や操縦テクニックを維持していれば、選手を続けることが可能なのだ。
因みに最高齢優勝記録は71歳2ヵ月の元加藤峻二選手だ。
 
ボートレーサー養成所8

ボートレーサー試験の合格は狭き門で、合格してからもかなり厳しい1年を乗り越えないといけないが、ボートレーサーになれれば、年収1600万円が50、60歳まで稼げることができると考えるとかなり魅力的な職業と言える。
 
ボートレーサー試験
応募締め切り
第128期(1990年4月2日~2005年4月1日生まれ) 
2019年7月1日(月)~9月6日(金)必着締切 
第129期(1990年10月2日~2005年4月1日生まれ)
2020年1月4日(土)~3月6日(金)必着締切
興味ある方は以下のサイトに詳しい募集要項が書かれているので見て欲しい。
応募要項
https://www.boatrace.jp/yamato/pc/extra/bosyu/index.html