「プレミアムG1・共同通信社杯 第6回ヤングダービー」
18日から23日まで、福井県のボートレース三国で開催される。
このPRのため、越前三国競艇企業団業務課の斉藤俊之課長ら関係者が13日、キャンペーンガールの涼野はるかさんを伴って新聞社を訪れた。
9月18日(水)からボートレース三国で開催される『ヤングダービー』のPRで媒体訪問させて頂きました✨
若手レーサーさんの熱き闘い🔥
イベントも沢山で楽しそうです!
みなさんぜひ福井へ🦀❣️
ボートレース三国さんの食堂の、ソースカツ丼が美味しいらしいよ…🤤🍴#ボートレース pic.twitter.com/AKfFtsn0Iz— 涼野はるか (@suzuno_haruka) 2019年9月13日
選出勝率トップで初日ドリーム戦の1号艇を駆る上條暢嵩、先の住之江G1・高松宮記念で優出した木下翔太、山崎郡(いずれも大阪)、先月のびわこ周年を優勝した丸野一樹(滋賀)ら、いわゆる“グラッツェ軍団”に大暴れの予感が漂っている。
大会初制覇が懸かる女子も5人が参戦。
中でも注目は、先月蒲郡のレディースチャンピオンで大会最年少優勝を飾った23歳・大山千広(福岡)だろう。
また涼野はるかさんが「イチ推し選手」という29歳の今井美亜は、福井支部から唯一出場。
ヤングダービーの卒業年に地元で躍動なるか。
楽しみである!!