SG常連の重成一人選手だが、SGボートレースダービー初参戦

ボートレース児島・SG第66回ボートレースダービー最も歴史あるSG「第66回ダービー」が22日にボートレース児島で幕を開けた。

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競艇予想サイトに騙されたので、悪徳競艇予想サイトを撲滅しようと、ブログを開始。

2015年、僕は競艇予想サイトのせいで罰金の既に末に会社をクビに。
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その結果、情報をお金を出してでも予想が欲しいサイトは1割だった。
1割の予想サイトを日々利用しながら、今は毎日時事ネタから注目レース,選手を更新中である。
『予想サイトで騙された(´;ω;`)』なんて経験はもう絶対にしたくない、して欲しくない。
今でも利用しているおすすめサイトはココ
さて、今日の記事は、

トップバッターはSG常連ながら意外にもダービー初参戦という重成一人だ。

職業は俳優?と聞かれてもおかしくない二枚目で、舟足を語らせれば作家顔負けのボキャブラリーに絶妙の比喩を織り交ぜ立て板に水。
ルックスと頭の回転の速さは令和の時代にピタリとハマるスマートなレーサー、というのが重成一人のイメージ。
ところがどっこい、彼のボート観は“頑固な昭和の職人”そのものであった。

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重成一人選手のプロフィール

1978年9月12日生まれ
香川支部の80期生

1997年5月9日、丸亀競艇場でデビュー。10日初勝利。

1997年12月10日、徳山競艇場で初優出。

2003年3月19日、若松競艇場で初優勝。
2004年3月、福岡競艇場での総理大臣杯競走でSG初出場
2004年6月、福岡競艇場での周年記念競走でG1初優勝(6コース:抜き)

2013年2月26日、下関競艇場で通算1000勝達成。
2016年5月、尼崎競艇場での笹川賞で優出2着。
2016年6月、蒲郡競艇場でのグランドチャンピオン決定戦競走で優出3着。

SGに71回出場して7優出。

「グランプリ」も2度経験しているトップレーサー・重成が「ダービー」には初出場とは驚きである。

これを本人は「うれしい。全部のSGに出たかったんで」と手放しで喜ぶ。
一方で「7.15じゃ威張れない(例年は7.20以上必要)。今年はラッキーでした」と照れくさそう。ともあれ「ダービー」出場は1年間の勝率勝負。

41歳にして初出場(2012年は勝率をクリアしながら7月の「オーシャンC」準優Fで除外)ということは、レーサーとして進化中なのか。

「進化はしていないな~。進化というよりキープ、でしょうね」

 デビュー2期目に5点勝率を叩き出し、3期目にはA2に昇級した天才肌ならではの、冷静な視線が自己を分析する。
そして、SG常連でありながらダービー常連ではない理由は、こだわりの調整にあった。

こだわりの調整とは

「ボクはとにかくターン足を重視する。そこの調整には自信もあるし、気に入るまで徹底的にターン足を求める。伸びを落としてでも? もちろんです!」
 伸び型のエンジンを引いた時には伸びを生かすレースをした方が有利だし、回り足で勝負するなら前づけ多用のイン型選手になる方が勝率を稼げる。

重成のセンスなら可能なはずだが「これがボクのキャラだと思ってください(笑)」と、目先の勝率には目もくれず“回り足マニア”に徹する。
それが今まで「ダービー」と縁がなかった要因だろうと語っていた。
今年の舞台となる児島は「満潮になると乗りにくい水面」だと言う。

ただし、それはほとんどの選手が同じ。逆に究極の“回り足(&乗り心地)マニア”が真価を発揮するチャンスでもある。
コース不問の華麗なターンが縦横無尽に水面を舞うシーンに期待したいところである。

初日は、5枠3着とまずまずの成績を残し、2日目は1枠のスタートである。
トップ選手が集まるSGのレースはどのレースも見逃せないが、
僕としては2日目は第6Rにピックアップして行こうと思う!

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重成選手と松井選手の一気うちとなるのか注目したい。
菊池選手、山田選手共にFを持っており、3枠の山田選手はF2である。
松井選手としても、良いスタートから一気にまくり差しを決める算段がついていてもおかしくない。