騎手志望からボートレーサーへ74期石渡鉄兵選手の戦歴,年収,プロフィールまとめ

1 74期石渡鉄兵選手のプロフィール
2 74期石渡鉄兵選手の戦歴
3 74期石渡鉄兵選手：G1優勝記録
4 74期石渡鉄兵選手の獲得賞金

74期石渡鉄兵選手のプロフィール

ブログ主のプロフィール

競艇好きのサラリーマンが競艇予想サイトに騙された。

2015年僕は悪徳競艇予想サイトで詐欺にあった末に会社をクビに。

悪徳サイトを撲滅し、競艇で稼ぐためにブログを開始!!
現在までに
・累計80の競艇サイトを検証
・2000レース1万の予想を検証
その結果、
本当に優良サイトは10サイトに満たなかった、、
その上で独自のルールを決めて利益を出せるようになった。
プロの予想で100%の的中はない。
だからこそ、どのように参加するかが肝になる！

『競艇予想サイトで稼げない(´；ω；`)』なんて経験はもう絶対にしたくない、して欲しくない。

僕が常に利用している競艇予想サイトはココである！

登録番号　3716

生年月日　1974/12/06
身長　　　160cm
体重　　　55kg
血液型　　O型
支部　　　東京
出身地　　千葉県
登録期　　74期
級別　　　A1級

勝率	6.84	2連対率	46.80%
3連対率	63.75%	出走回数	160回
優出回数	6回	優勝回数	1回
平均スタートタイミング	0.13	フライング回数	0回
出遅れ回数（選手責任）	0回	能力指数	62
1着	25.0%（40回）	2着	21.9%（35回）
3着	16.9%（27回）	4着	15.0%（24回）
5着	12.5%（20回）	6着	7.5%（12回）

74期石渡鉄兵選手の戦歴

中学生時代は騎手志望だったが体重オーバーのため断念し、高校の同級生には矢口健一がいたりし、高校3年の時に父親から競艇学校のパンフレットを渡され迷わず受験、一発で合格。
ホームプールである江戸川競艇場は誰よりも愛し自信を持っている舞台であり、「江戸川鉄兵」の異名を持つ。江戸川9節連続優出の記録を持つ。記念初優勝も江戸川だった。
プロ初舞台となった多摩川競艇場で、新人選手としてスタンドのファンに挨拶をしたのだが、そのとき石渡は「僕は江戸川が大好きです。将来は江戸川で勝てるような選手になります」と宣言し、多摩川のファンや関係者を慌てさせた。
目標とする選手は3256三角哲男選手である。
家族構成は、妻、長男、二男、長女との5人暮らしで、名前の「鉄兵」の由来は、ちばてつやの「おれは鉄兵」から。
1994年5月、多摩川競艇場での一般競走でデビュー。
1996年9月18日、江戸川競艇場での「第21回報知新聞社杯」で初優勝。
2009年11月19日、蒲郡競艇場での「JLC杯」で通算1000勝達成。11月23日優勝(通算35回目)。
2010年11月28日、唐津第13回競艇王チャレンジカップにおいてSG初優出を果たす。
2016年5月19日、平和島競艇場で行われた『G1トーキョー・ベイカップ』最終日6レース、2コースから差しを決めて通算1500勝を達成

74期石渡鉄兵選手の得意なコースや特徴

石渡鉄兵選手は、「江戸川鉄兵」という異名を持つほど江戸川競艇場を得意水面としている。
同時に誰よりも江戸川競艇場を愛しており、記念初優勝も江戸川競艇場であり、2018年現在で江戸川9節連続優出の記録を持っている
石渡鉄兵選手曰く「地元の水面が得意でないと話にならない」とかたっている。

石渡鉄兵選手は、近年SGやG1競走に登場してくることが多いが、優勝争いをする常連とはいっていない。
。一般競走ではコンスタントに優勝しているが、トップレーサーを相手にするとなると分が悪いようである。進入コースは基本的に枠なりで、余程の事がない限りは強引に内寄りのコースを取ってこず、平均スタートタイミングは0.13で、SGクラスの競艇選手の中でも非常に早いスタートタイミングである。フライングをはじめとするスタート事故も非常に少なく、スタート力に長けている選手と言えるのである。

石渡鉄兵選手の特徴として、SGやG1のクラスの競走では高配当狙いとしての要素が高く、一般競走に関しては舟券に絡んでくるということが挙げられる。しかし、SG・G1クラスの競走でも、舞台が江戸川競艇場となれば注目するべき選手の一人となるだろう。