【蒲郡競艇場】(ボートレース蒲郡)特徴、水面、予想の仕方・コツ

レース・レース場情報

先日のヤングダービーは2号艇の磯部 誠選手の見事な差し決着で幕を閉じたな。
ちなみに磯部選手はこれがG1初優勝だったんだぞ。


そして、この優勝により獲得賞金ランクも18位までアップし11月に行われるSGチャレンジカップの出場権(10月31日までの賞金ランク上位34人が出場、フライング休み選手を除く)はもちろん12月に行われるグランプリ(賞金王決定戦)の出場権までも視野に入ってきたぞ。
ぜひこのまま優勝賞金を上積みして、グランプリに出場してもらいたいところだ!

とそんなことで今日は磯部選手の地元でもあるボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)について特徴、水面、などなど色々な角度から見てみよう!そして、少しでもみんなの予想の手助けとなれば嬉しい限りだ!

ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)の基本事項

ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)は全国で23番目に開業した比較的新しい競艇場なんだぞ。
2006年から全てのレースをナイターレースに変更したことにより、売上の大幅UPに成功した。
ちなみに2018年の年間売上ランキングは1位の住之江に次いで2位だったぞ(約920億円)。

全国トップクラスの静水面

スタンドや電光掲示板、防風壁などに風が遮られるため、強風が吹くことが比較的少ない静水面のレース場だ。
また、2014年にオープンした1マーク側の新スタンドや、2015年の2マーク側立体駐車場により、更に風の影響が減ったと言われている。
その為、安定板を使用したレースも全国的に見て非常に少ないぞ。

また、水質は汽水であるが海水濃度がそこまで高くないので潮の満ち引きによる影響はそこまでなく、クセの無い水面なので機力差が反映されやすいと言われているぞ!

全国トップの広い水面

蒲郡競艇場

上の図を見てもらうと分かると思うんだが、何と言っても大きな特徴は第一ターンマークのバック側の広さだろう。なんとその広さは約156mで全国でトップの広さだ。

やはり1マークのバック側が狭い競艇場だと、選手は旋回時の対岸への衝突などを避けるためにスピードを落とす傾向にあるが、これだけバック側の広いボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)は対岸への衝突などの危険性も低いため選手は思い切った旋回・走りが可能となるぞ。

具体的に言うとバック側が広いことにより、インコースも握って回る傾向が強く多くのレースでスピードレースになることが多いぞ。
また、1マークのみならずボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)の水面自体がかなり広いので2マークの攻防も全速戦になり、逆転劇も比較的多く出てくるぞ!

実際舟券を購入してレースを見る時、基本的には第一ターンマークで1号艇が逃げるかもしくわ他の艇が差しや、捲り差しを決めてそこでレースが決まる展開が多いがボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)では2マークでの攻防で抜きが起きる展開が全国的に見ても多いので、諦めずに最後までレースを見れるのも面白いな!!

データから見るボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)

まずは蒲郡競艇場の各コースからの1着率を全国平均と比べてみるぞ!

コース蒲郡競艇場(%)全国平均(%)
158.1%55.0%
212.9%14.8%
311.4%12.4%
410.8%11.0%
55.8%5.8%
61.2%1.9%

次にコース別の決まり手を見てみるぞ!

コース逃げ差しまくり捲り差し抜き恵まれ
97.1%0%0%0%2.8%0.2%
0%59.1%29.6%0%8.9%2.4%
0%13.0%36.3%38.2%11.8%0.8%
0%12.9%51.9%26.6%6.2%2.5%
0%3.8%16.8%62.6%13.7%3.1%
0%12.5%18.8%53.1%9.4%6.3%
「集計期間」2019.9.1~2020.9.16

このような結果となっているぞ。
蒲郡競艇は静水面で引き波の影響も大きく、内の艇も1マークで握って回るためにアウトから待ってから差していては前の艇に届かないということが言えるぞ!

蒲郡競艇はスピード水面と言われているとおり、1マークで攻めるにはスピードが必要になります。

5・6コースから勝つためには、スタートを決めての「まくり」か、握りながら空いたスペースに差しを入れる「まくり差し」など、選手のスピード力が必要不可欠となるだろう。

5コースからの「抜き」が13.7%とあるように、やはり先ほども言ったが1コーナーで決着を決められず、2コーナー以降でのターン勝負で勝っているパターンも多いようだな。

6コースからはスタートで先行するなど、よりスピードが重要となります。
ただし5コースが先に握っていくと差しの選択しかなく、展開もなくなるため蒲郡に限った話ではないがやはり6コースはかなり不利な位置と言えるだろう。

ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)での予想の立て方

先ほどの表のデータなどを元にボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)で舟券を買う際の予想の立て方などを考察していくぞ。

1コース

まず基本となるのはやはり1コースだろう。
蒲郡競艇場だけに限った話でないが、性質的に競艇はインコースが1番有利だ!
特に蒲郡競艇場は全国的に見ても少しインコースの1着率が高いぞ。

風や潮の満ち引きの影響も受けにくい静水面で広い水面の為インコースの選手も第一ターンマークから思い切り握っていく為そのまま高速ターンで逃げ切ることが多いだろう。
また静水面で特に機力の差が顕著に出やすい為インコースの選手が超抜モーターだとした場合その選手を軸に買うのがセオリーなのではないだろうか。

2コース

また2コースの選手は1コースの選手のスタートが遅れたり、自分自身が余程いいスタートを切らない限り1着を狙うなら差ししかないだろう。
しかし、インコースの選手も握って高速ターンをする場合が多い為、差そうと思ってもインコースの選手に届かずそのまま逃げられることが多い可能性がある。

3コース

3コースはインコースが握って高速ターンをする為、少し膨らんで差し場ができやすい可能性がある。
その為捲り差しが決まりやすい可能性があるぞ。
実際上のデータでもそうだが3コースからの決まり手で1番多いのは捲り差しの38.2%だ!

アウト勢

そしてアウト勢が狙うのは好スタートを切ってのまくりか、広い水面を生かして角度をつけてターンしての捲り差しだろう。
特にアウト勢の選手が好モーターの場合は捲り差し展開も予想して舟券を購入してみるのもいいだろう。

地元の有力選手の存在

いくら静水面でバック側が広いからと言っても思いっきり握って高速ターンするにはかなり高度な技術が必要だろう。
そこで有利になるのはやはり走り慣れていて、水面の特徴やコースの特徴を知り尽くした地元選手だろう。
もし仮にそういった選手が好モーターでインコースだった場合、余程のことがない限りその選手を軸に買うに越したことはないのではないか。

一応有名選手ではあるがこの選手が蒲郡競艇場で出走する際は要チェックという選手を何名かピックアップしておくぞ!

  • 池田 浩二選手
  • 赤岩 善生選手
  • 磯部 誠選手
  • 柳沢 一選手
  • 平本 真之選手

まとめ

  • インコースの選手が好スタートを決めれるかどうかチェック
  • 2、3コースの選手が壁になりインコースを逃がせるか
  • 超抜モーターを引いた選手
  • 地元の有力選手
  • 風速があまりに強すぎないかどうか

以上のような点に注意しながら舟券を購入してみてはどうかな???

もしくは予想の勉強も兼ねて一度予想サイトを利用してみるのも1つの手だ。
まだ自分で予想を立てて勝負するには早いなと思っていたり、今日のこのレースは読めないなと思っていたりするならば迷わず予想サイトを使うことをオススメするぞ。